2001年9月11日 に発生したアメリカ同時多発テロ事件。
この事件の真相を明確に答えられる方はいますでしょうか?
ブッシュ政権が公式発表したものが正しいと皆さんは思いますでしょうか?
一般的には、テロ組織アルカイダのウサマ・ビン・ラディンが犯人という認識でしょう。
では、テロ発生時のアメリカ大統領ブッシュとビンラディンは非常に密接で仲が良かった事はどれくらいの方が知っていますでしょうか?
これだけの計画的なテロです、非常に頭が良いテロ組織が計画に計画を重ねて実行しています。
利益にならないような事はしません。では、どうやって利益を得たのでしょうか?
この答えの一端が、マイケル・ムーア 監督のドキュメンタリー映画「華氏911」にあります。
このドキュメンタリー映画はカンヌ国際映画祭の最高賞パルム・ドールを受賞しております。
ドキュメンタリーでは史上初めて全米興行一位を記録した超話題作です。
映画通の私は興味深く鑑賞しました。
また、「華氏911」を観た後に、幾つかの本を読みました。
そのうちの非常に過激な1つの本を紹介します。
映画・本・そして後編に紹介予定の内容を組み合わせていくと全体像が見えてきます。そのうちの非常に過激な1つの本を紹介します。
今回は本の紹介までにします。後編は、さらに衝撃的な内容にします。
本も熟読しましたが、記載されている事を全て信じている訳では有りませんが、ただ、少なくともブッシュ政権が公式発表している事に矛盾があるのも事実です。
ロックフェラー・ロスチャイルドについては、以前の記事 の●リーマンショックにて少しだけ紹介しました。
後編に続きます。
コメント
コメント一覧 (7)
こんばんわ。
>戦争を仕掛けるために旅客機を落としたかのように見えた。
>本当の理由まではわかりませんでしたけどね。
後編まで見ると想像が付くかも知れません。
>本を探して読んでみます。
順番的には、映画観た後の方が良いかも知れません。
この事件も違和感ありました。
戦争を仕掛けるために旅客機を落としたかのように見えた。
本当の理由まではわかりませんでしたけどね。
本を探して読んでみます。
ローンイマイさんのブログを読んでから読みたい本が増えました。。
コメント有難う御座います。
>アメリカで旅客機がペンタゴンに突っ込むのを許すわけがない。
後編に衝撃の内容を記載します。
コメント有難う御座います。
>本読みたくなるタイトルですね。ブックオフに売っているだろうか(笑)
どうでしょうね~。
週1で本を読んでるので、幾らスキャンしてデータ化しても、追いつかなくて
山ほど本が家にあって邪魔なので、ホントは私の本を譲ってあげたいですけどね(笑
おはようございます。
本読みたくなるタイトルですね。ブックオフに売っているだろうか(笑)