横浜 黄金町駅から日ノ出町駅にへ続く高架線下の500mほどのエリアは、まるで外国の売春街にいるよな気分にさせてくれた。

売春を提供する置屋とよばれる「スナック」のような木造二階建て小規模飲食店が多数密集していました。
黄金町

いわゆる、「ちょんの間」。終戦直後から、ずーっと非合法で売春が行われていた赤線エリアだったのだ。

最盛期には250店舗、24時間3勤交代で約1000人の外国人女性がこの狭いエリアに集まっていた。

女性を目の前で物色し、その女性とお店の中へ入るいかがわしいピンクライトの下で1万円ほどで本◯サービスが出来たのだ。

 
置屋の前を歩くと、多くの女性が声をかけてきます。

この街を歩くとモテモテ気分を味う事すら出来てしまうのだ。
 女性が声をかける

目の前で物色できるだけに、もの凄く綺麗が女性が沢山いた。(整形臭は漂うが。。)

この街は歩いて多くの女性を見るだけで満足できるほどでした。

当時、横浜に住んでおり定期的に足を運んだ。

2005年「バイバイ作戦」と名づけられた警察の一斉摘発で壊滅。


関東最大のファッションヘルス街 横浜市中区曙町(巨乳嬢も沢山いました。) と、この黄金町は、横浜住まいを楽しくさせてくれた思い出の地だ。