韓記事と、和のオッパイちゃん記事を多く溜めこんでいますので、内容を吟味して順次掲載していきますね。

ホントは日に2つ、3つとかアップすれば良いのですが、記事の個人的な好みでの偏りが大き過ぎないかや、表現方法が禁止事項に触れてないか等をチェックしてから掲載してるので、時間掛かってしまいます。


(一番の理由は私が時間が取れない事なんですが・・・)


ローンイマイの週末対戦も済ませてるのですが、こちらも身バレが無い程度に間空けてからレポします。


あと、メール、メッセージも返せてないもの多くありスミマセン。


「石原さとみ似」のベッピンさんFカップの体験記事は、数時間後にはアップします。(予約投稿済み)





しっかし暑いですね~~~。


家でキンキンに冷えたお酒飲んで、外には一切出たく無いです。

今は宅配で色々頼めるので外に一切でなくても済むので良い時代です。




炎天下の下でお仕事されている方は、熱中症に気を付けて水分補給して下さいね。


クーラーと扇風機のコラボで蝕まれた身体の私には、外でのお仕事は出来ないでしょうね。


小・中学校とずっと炎天下の下でサッカーしてた少年時代がウソのようです。


以下、フーゾクとなんら無関係な内容です。


少年時代

子供の頃はサッカーをしてました。
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複数の小学校から集まる選抜チームでした。


練習は超厳しかったです。厳し過ぎて 10人入って残るのは1人 程度。


監督、コーチの口癖は、「練習で厳しい思いをして、試合で楽する。」 でした。



今の時代に同じ事やったら、恐らく大問題になってたと思うような事も幾度となくありました。




走り込みから、腕立て、腹筋、背筋、の数も小学生とは思えない数をしていました。



ただ、ボールを使った練習方法は非常に理論的で、常に考えるサッカースタイルでした。




今とはフォーメーションも随分違いますが、80年代当時は4-3-3(バック4人・ハーフ3人、フォワード3人)が普通で、当時はストッパー(※)と呼ばれるポジョシンをしておりました。(中学はハーフ)


※ 攻撃もやるバックくらいのイメージで良いかと。



チームの強弱の見分け方   

ちなみに、少年サッカーの強いチームと、弱いチームは、数分あれば見分けが付きます。


バックの動きを見ると一目瞭然です。


強いチームは、ボールを見るので無く、相手のポジョシンを見て頭に入れて、自分のポジション取りを考えてますから、ボールを追う以上に、常に周りを見てます。




当時はトヨタカップなどのプロの試合もチームで見に行く事があるのですが、各コーチもキーパー、バックなどと分かれてるので、自分が担当しているポジョシンの動きを見る事になります。その動きをコーチが解説する。



こういう目で見る練習は、テレビではボールの周りだけを写すので、

実際の試合を見に行かないと出来ません。


※当時テレビで中継するサッカーはダイヤモンドサッカーくらいでしたが、ボール周辺しか写さないので、参考にならない。






小学生では珍しい練習   

練習は、オフサイドトラップと呼ばれる意識的に相手をオフサイドにさせる練習も良くしました。

今では普通なのかも知れないですが、当時80年代の少年サッカーチームでは全国レベルのチームで無いと珍しいようでした。


これは、私(ストッパー)と、スイパー(一番後ろのディフェンス)で合図をバック全体にかけるのですが、強豪チーム相手には非常に効果的です。


相手が前線にパスを出す瞬間の コンマ何秒で最終ラインを一気に上げますので、相手のポジションは常に頭に入れておく必要があります。
 
オフサイドトラップ
※全国大会出るレベルのチームなら、だいたい練習してますよ。




また、コーチに、「 通常はやっちゃダメだよ 」と念を押されるのですが、相手のストライカーをケガさせて潰す練習までしました。


幾つか方法はあるのですが、一番簡単で効果的なのは、


ボールを蹴ろうとする、相手のストライカーに、こちらのスパイクの裏を蹴らせる方法です。


意識的にやってるとバレると、こちらが一発退場になるので、注意が必要なんですが、


ボールに触りながら、足の裏をボールの前に滑らせます。


そこを、足の甲でおおいっきりスパイクの裏を蹴りると、ケガします。


ケガ




厳しい練習が心身を鍛える   

中学の部活や、後に極真空手など、厳しいと言われる練習をしますが、小学校の時に経験した厳しい練習と比べると、比較にならなかったですね。


少年時代に、心身ともに鍛えられて、今となっては経験して良かったと感謝してますね。






全国大会     


さてそのチームですが、厳しい練習を乗り越えた強豪チームでしたので、主戦場は全国大会になります。


地区大会・県大会を勝ち抜くと、8月夏休みに、「よみうりランド」で開かれる全国大会に出場します。
少年サッカー全国大会





よみうりランドの寮に泊まり込みになるのですが、ここで出される料理がマズい!!


子供の頃でしたから、グリーピースの山盛りとか出されて、それを残さずに食べろと言われてマズくて地獄でした。


全国大会での予選は総当たり方式、得失点差で2位以内に入るとベスト16で決勝トーナメントという流れです。




Jリーグなど無く、将来サッカーでプロになるなどは全く思い描けない時代です。

当時で日本人プロは、ブンデスリーガーで活躍してた奥寺 康彦さん位だったかと。 










今も小学生がスポーツする姿を見ると、感極まってしまいます。



あんなに、純粋無垢な頃に戻るのは不可能だからかも知れません。

 
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子供の頃にはスポーツをする事を勧めます。


特に集団スポーツを個性を豊にし、後に出る社会生活にも役立ちます。

 

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こんな汚れたチンポをぶら下げた人間になる事になるとは、夢にも思いませんでしたけどね。