記事は自動でアップしてます。今後もいつ書いた記事かは基本的に言いません。お店に特定され難いように、タイムラグを設けて記事はアップしたり、直ぐにアップしたりで調整します。

一気にタイプして見直しもロクにせずにアップしてますので、誤字脱字だらけかも知れませんが、恐らくこうだろうと読み解いて下さい。(タイムイズマネーでスピード重視で、仕事の時だけ見直しはする主義です。)

後で誤りに気づいたら修正するか、絵を足す等はします。(人物だけは絵を入れました)





ニュースな話として記事にするようになってから、書く時間さえあれば毎日何個も記事上げる事が出来ますね。(書いてる時間無くてスミマセン。)

単純に新聞に書いてる「 より詳しい解説 」か「 ウソ 」の部分を指摘すれば良いだけですからね。



情報の歪曲


今回もメディアの嘘ですが、「 情報の歪曲 」です。

正確に言うと、事実の中の一部の都合の良い部分だけを切り取って、自説に無理やり当てはめる。

幹から生えた枝を切って、幹のよう土に埋める。

こういうのを、「 盆栽いじり 」 って私は呼んでます。(勝手にそう呼んでるだけで、こんな言葉の例えは実際には無いですよ。)



ECBの量的金融緩和


ECB(欧州中央銀行)のQE(金融緩和)について書こうかとも思いましたが、理解するのに前提を色々書かないとダメなので止めました。(前・中・後編・・でも終わらないかも)


●【 財政政策 】と【 金融政策 】が有効な国

に少し触れたのですが、日本とEUでは金融政策が異なるので、理解する為の説明が沢山必要になって大変なんです。

EUは 「 ユーロ 」 という統一通貨の連合体なので、日本のように自国通貨の「 円 」を刷るのとは事情が違うんですよね。




コメントも頂き、気になってる読者の方もいるので、簡単に触れておきます。(全然興味無い人の方が遥に多いんでしょうけど。。)


オランド大統領のフライング


1月22日に金融緩和を発表してますが、その前から金融緩和をする事は織り込み済みでした。


1月19日にフランス大統領のオランドさんが、経済人を集めたた講演会で完全なフライングで、

皆さんご安心下さい。ECB は必ず量的金融緩和をやります!!今年フランス経済は良くなります

と言ってしまってます。

オランド1
@フランス フランソワ・オランド(60) 2012年5月~大統領 社会党 




いま、フランスは経済的に困窮してます。

フランスは発電の7割を原発に依存していたので、これを半分に減らすと宣言しました。

その後、安いエネルギーを海外から持ってくるはずだったのが、ウクライナ問題でEUはロシアに経済制裁を課したところ、その安いエネルギー供給がストップしてしまった訳です。

この経済制裁さえなければ、ロシアから原油・天然ガスを安価で仕入れる事ができたんです。だから、フランスはロシアに対して経済制裁には非常に消極的でした。

せめて「 量的金融緩和 」 はやって欲しいので、オランド大統領は、ECBに手を回したと想像できます。


ドイツの財政均衡主義


ところが、財政均衡バカのドイツ メルケル首相は、「 金融緩和 」には消極的です。

EUの経済が悪いのは、日本の財務省のように財政均衡バカのドイツのせいです。
 
メルケル
@ドイツ アンゲラ・メルケル(60) 2005年~首相 キリスト教民主同盟



ドイツの緊縮財政に、ノーベル賞受賞の経済学者 ポール・クルーグマンは大批判しており、「世界経済が良くならないのはドイツのせいだ!」 とまで言っております。
クルーグマン
@ポール・クルーグマン(61)アメリカ経済学者 2008年ノーベル経済学賞受賞


勝手な想像ですが、フランス オランド大統領は、ドイツと交渉してECBドラギ総裁の量的緩和を許して欲しいとお願いした可能性が大です。

ドラギ総裁
@マリオ・ドラギ(67)2011年~第3代欧州中央銀行総裁に就任



ECBの量的緩和は6000億ユーロ(約80兆円)をやると言ってます。

市場関係者たちは、6000億ユーロじゃ少ないという感想を持ってます。

7500億ユーロでまあまあのレベル。



一番望ましいのは、

ECB(欧州中央銀行) が国債を含めて買い上げる。特にギリシャのような純債務国の国債も含めて買い上げる。この買い上げは「 2%のインフレ率までオープンエンド(目標達成)までやると 」 ECBドラギ総裁が宣言すれば、市場は大歓迎して景気は凄く良くなります

ただ、現状ではオランド大統領のフライング以来、6000億ユーロ程度の量的緩和は市場は織り込み済みになってしまってます。


この程度では、全然ダメですね。期待値に対してそれよりも低いと駄目なんです。ECB金融緩和発表で、一応日経平均も上がりましたが、全然この程度じゃダメでまだまだ足りない。




ドイツ連銀と日銀の誤った精神


ECBはずっと量的緩和導入を議論してきましたが、ドイツの強い反対で実施に踏み切れないでいました。


歴史的にドイツは日本の中央銀行(日銀)と同じ心の傷を抱えています。それは、かつて世界大戦で戦費調達の為に国債を乱発し超インフレになったからです。

その歴史からドイツ連銀は「 インフレは絶対起こさない 」とう金融政策を進めてきました。

ユーロ統合によって発足したECBも、日銀と同様にその精神を受けついでいます。


ドイツのメルケル首相というのは、財政均衡心理病とでも言うんでしょうか。

悪い事に2014年にドイツは財政が均衡(収入-支出 > 0)しました。ドイツ人は大喜びしてます。EUの他国にドイツの真似をしろと言ってる始末です。

ドイツメルケルに「そんな事やったら景気悪くなりますよ」と言ったら、「景気なんか悪くなったっていいじゃないか!財政均衡は美しい!」と言ってるようです。

こりゃダメですね。。

しかも日本の国内でも「ドイツに見習え」と、金融緩和否定派は言いだしてる人がいます。

EUも既に、デフレレンジに入ってきてしまってます。

まあ、大問題ですね。









ああ。。。一気にタイピングしたらこんなに長くなってる。。。




メディアの「 情報の歪曲 」 として、今大変話題になってる本 「 トマ・ピケティ 21世紀の資本」 をメディアでどう取り上げて、実際にトマ・ピケティが言おうとしてる真相を、各メディアが自分たちの都合の良く 「 盆栽いじり 」 をして歪曲して報道してるかを記事にしようと思いましたが、また次の機会に。

(記事にするかは、読者の皆さんの反応次第ですけど。。)
 

トマ・ピケティ (著) 21世紀の資本
トマピケティ 21世紀の資本論
 ※元々は2013年にフランス語で書かれていて、2014年に英訳されて凄く売れて、全世界100万部以上。日本では2014年末に売り出して、1冊5500円の本が既に13万部という大ヒット。


つぶやき:

 14Pの文字のバグが多くて、文字サイズが思ったようにならない。。(統一感無くてスミマセン。)

続きはプライベートモードで。(お店関係者以外なら全員に見れるような仕組みに出来ないかなぁ。。まあ無理かぁ。。) 

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