日経平均の終わり値が15年ぶりに2万円突破しました。しかし、金融緩和すると株価、国債が暴落するとか騒いでた連中はどう思ってるんでしょうね。まあ投資関連はまた時間のある時にでも。

風俗記事以外もたまには入れます。社会人の為のニュースな話を少し。


海外のレポートを読んでいて、1月の今年予想で記載しようと思ったのですが、世界の今年の危機の1つはロシア、ISIS、欧州政治などが挙げられていました。

一見危機に見えて、全然危機でないものとして、「 アジアのナショナリズム 」の高揚があげられていました。「 アジアのナショナリズム 」の高揚がリスクだと去年日本国内のメディアで言ってましたけどね。

一般的にナショナリズム(国家に対する個人の忠誠心)が高まり過ぎると戦争になり易いと言われています。


日本、中国を含むアジアの緊張が問題かと言うと、今年は全然問題ないとの事です。

歴史を振り返ると分かるのですが、これは各国の指導者が強い場合は、なんら問題にはならないのです。

アジアにおける主要4か国の日本・中国・インド・インドネシアは全部強いリーダーがいます。

現状、中国の習近平は非常に強い。日本は安倍首相も強い。インドのモディ首相も人気が非常にある。昨年当選したインドネシアのジョコウィさんも人気があります。

この4か国がしっかりしてれば、問題は無いという事です。


これら4人の強い指導者は、対外緊張を上手く生かして自分の支持率に転嫁してきてるところがあります。

中国の習近平は日本との関係を利用して中国内部の強化をはかってるし、安倍さんも同様です。
また、インドのモディ首相にしても、中国と緊張関係を支持率に転嫁しています。



ニュースの引用を


日中首脳、5か月ぶり会談…関係改善へ意見交換

読売新聞 4月22日(水)19時5分配信 

【ジャカルタ=海谷道隆】安倍首相と中国の習近平(シージンピン)国家主席との首脳会談が22日夕(日本時間22日夜)、終了した。

 両首脳は、関係改善に向けて意見交換したとみられる。

 会談は約30分行われた。日中首脳会談は、昨年11月に北京で行われて以来、5か月ぶり。



一番のメインは4月下旬から始まる日米首脳会談になります。

私のような個人投資家含めて、この会談は皆が注目するところでしょう。

TPP、AIIBについても話しあうでしょうし。
AIIBの詳細は → こちら 

AIIBの追記:
以前は、中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)について、日米から中国に、理事会を設けて公明正大にインフラ投資先を決めるように要望していたのを、中国は拒否していました。

ところが、中国もこのままでは、AIIBがうまくいかない可能性が高くなり、理事会を設けると宣言しました。

こうなれば、日本としても参加する最低限の条件はクリアするので、検討の余地が出てきます。

ちなみに、麻生さんは、AIIBを、日本主導のADB(アジア開発銀行)との比較で、ADBを優良な銀行、AIIBを街金だと例えていました。相変わらずぶっちゃけトークですね麻生さんは。




中国は日本にAIIBに参加して欲しい事を色々な方面から言ってきております。ドイツのメルケルを通じてまで言ってきてるらしい。

個人的には、中国に対する外交カードとして、AIIB参加をちらつかせながら、日本の利益になる方向に持っていけば良いと思いますけどね。


また中国牽制の考えから、AIIBが進むとTPPが進むという、変な状況にも今なってますね。


これは、オバマさんは1月の一般教書演説(State of the Union Address)では、TPPをやる必要があるのは、世界で最も経済成長が高い地域(アジアの事)を中国がやろうとしている、それを放置するとアメリカが損害を受けるから我々(アメリカ)がやるべきだ。だから私(オバマ)に貿易促進権限を下さい。というような事を言ってました。



短時間で記載したので、誤字脱字、誤りあれば後で修正します。