新サイトの更新ばっかりで、

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http://boin-fuzoku.tokyo/ 

(クリックすれば移動します。)



一ヵ月以上、新記事をアップしてませんでした。

今後は、定期で更新していく予定です。






新サイトの方で説明はしたのですが、

こちらでも、こすっておきます。 





① こちら「 巨乳・爆乳体験記 」

 は、何でも扱う総合エロニュースサイトにします。


何を扱うは特に決めてないです。

この記事のような話題も扱いますし、面白しろいと思えばノージャンルで何でも記事にします。





 
http://boin-fuzoku.tokyo/

タイトルは仮で今後変わるかも。


「優良嬢」の風俗体験談がメインですが、
 
エロ動画、爆乳体験、裏風俗、韓デリから、管理人のエロ日記など多岐に掲載します。






http://bigboobs-fuzoku.blog.jp/


デリヘル・ソープなどでのFカップ以上の女の子とのエロ体験を「地雷」から「優良嬢」まで扱います。

極端に営業妨害になるケースは、1日間の 期間限定公開 などにします。





http://kandeli-fuzoku.blog.jp/


6月7日に新たに開設したサイトです。

韓デリ専用の体験談で「地雷」から「優良嬢」までを扱います。


ほぼ毎日更新してます。





 
http://kandeli-omanko-nn.blog.jp/



元々は、韓デリの「地雷」から「優良嬢」までを扱っていたのですが、④に引継ぎます。

チャイエス(中国エステ)、鶯谷・大塚流 DC(デートクラブ)などなどのアングラ系のエロ体験談を扱います。

「地雷」から「優良嬢」まで扱います。




①②はローンイマイ管理します。

③④⑤はアウトロー管理人さんが管理します。













さて、本題へ




今回の記事の内容は日本ではまだ、報道されて無いと思いますが、そのうちニュースでも扱うようになると思うので先行してお話しておきます。



この話をテレビ等でも扱うようになるのは、7月以降になるはずです。




下記、何度か掲載した関連記事です。そちらを読んでからの方が理解し易いかも。













「クリントン・キャッシュ」
ピーター・シュヴァイツァー (著)

クリントン キャッシュ



まだ、読んでる途中なんですが、相当な本です。



これは、かつて 立花隆 が書いた記事が、

「 日本のその後の運命 」を変えてしまったのと同様に、

下手すると、この本発信で、「 世界 」を変えてしまう可能性があります。







立花隆 が発表した「 田中角栄研究―その金脈と人脈 」から

田中角栄首相の追及が始まり 田中内閣 は潰れます。




もし、そのまま内閣が長期間続いてたら、今の日本は確実に変わってます。



アメリカとは安全保障だけは頼らざるを得ないかった日本の状況から、

その後の中曽根内閣あたりから、

エネルギー安全保障から経済に至るまで譲らざるを得ない状況になりましたからね。





アメリカ依存のエネルギー政策に危機を覚えた角栄さんは、

アメリカを通さないエネルギー資源ルート構築の為に世界を回ってましたが、

アザデガン油田に触ったところあたりで、アメリカの逆鱗に触れました。


これが、その後のロッキード事件の伏線になります。

総理の座にあればまだ対応のしようがありました。










さて、アメリカ大統領選挙は、


民主党 ヒラリー・クリントン VS 共和党 ドナルド・トランプ氏


で、ほぼ決まりと昨日の新聞でも打たれましたね。


簡単に引用します。





日経新聞より

米大統領選、党分裂抱え本選へ クリントン氏対トランプ氏 
2016/6/8 21:30

 【ワシントン=吉野直也】11月の米大統領選は7日、民主党のヒラリー・クリントン前米国務長官(68)と共和党の不動産王ドナルド・トランプ氏(69)の対決が確定した。2人は副大統領候補を決め、7月の党全国大会で指名される。大統領になるのは初の女性か、異端か。2人は党内の分裂・反発という不安を抱えながら、本選にのぞむ。


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政治日程

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どちらか勝つかを予想をする時に、

雑誌、テレビ、政治専門などのメディアは、民主党や共和党どちらかの色が付いており、自分達の願望が入るし、予想を外そうが彼らの手持ちの財産が減る訳でもないので、バイアスが掛かかるので、信頼できません。


支持率調査も全部開票しないと分からないシステムなので、参考にし難い。





私の場合は、投資の関連情報でも参考して、

経験上、信頼度が高いと考えてるのは、

「 ギャンブルサイトのオッズ 」です。




なぜなら、ここで賭けてる人達は、予想を外すとそのまま損します。

アメリカ大統領選のケースだと、特にバイアスが掛かりにくいアメリカ以外の国でのオッズです。

一切の色が無く、真剣に徹底調査して予想してる人たちです。



このオッズが大きく動く時には必ず何かあります。 





イギリスのブックメーカー「パディパワー」は、参考にする情報の一つですが


3~4月頃は、

トランプ氏 は単勝 で4倍~7倍くらいで動いてました。

ヒラリー・クリントがダントツで、1.3~1.5倍




ところが、6月上旬の今で、

トランプ 2.75倍

ヒラリー・クリントで、1.5倍

まで迫ってます。



このオッズが今後どう変わってくるか、





先の著書

「クリントン・キャッシュ:外国の政府と企業はいかにして、そしてなぜビルとヒラリーの金もうけに手を貸したのか」


は、アメリカ大統領選挙に影響します。


この本は、外国政府や企業からクリントン財団(ビル・ヒラリー、クリントン夫妻の慈善団体)への資金の流れについて書かれており、いかに蓄財してきたかを書かれた本です。


そして、資金提供者に有利な政治的取り計らいをしたことを疑う本です。


ヒラリークリントンは、私用メール疑惑でFBIによる捜査が懸念される中にさらに追い打ちです。




ざっくり本の内容と知ってる事とを記載すると、


2000年にビル・クリントンがホワイトハウスを去った時は、裁判費用とかで相当身銭切ってたのでほぼ懐はすっからかんの状態にまでなってたそうです。


その後、いかに蓄財してきたかが詳細に触れられており


まず講演料が高額で、1回75万ドルだから、日本円で約8千万。それが今までで1億500万ドル以上だから、180億円近い講演料。


ただ、これが海外で講演してますが、それが海外って問題じゃない? って話とか、



日本もアメリカも一緒で外国人からの寄付は違法だけども、外国資金は、クリントン財団への講演料などの形で大量流入されてくる。



またビル・クリントン氏はカザフスタンの独裁者で散々弾圧をしてきたナザルバエフ大統領と仲良くなり、クリントン財団に多額の献金が振り込まれています。


旦那はリタイア後だから良いけど、奥さんが国務長官ってそれはマズくないか?とか




大量のウラン鉱山をアメリカ国内に所有していた

カナダのエネルギー会社ウラニウム・ワンは、

無償でプライベートジェットをクリントン夫妻に貸しており自由に使っていたんですが、

このカナダの会社は後にロシアにに売却されてます。




アメリカのウラン鉱山の権益が大量に入ってるのを、ロシアなんかに売って良いの?
 
そしてこれは誰が認めたの?

この時、国務省はなぜか反対してません。そのときの国務長官は・・
 

そして、アメリカのウランの生産量の半分がロシアの企業のものになり、ロシアは間もなく、この企業を国有化してます。

 


この売却の承認過程で利害関係者からクリントン財団に金が入ったんじゃない??




と、まあ、こういう話のオンパレードです。



全部読み切ってないですが、当然中国共産党も大量に寄付してるんでしょうね。







この本を題材にした

映画「クリントン・キャッシュ」
が、

7月24日の民主党大会の前日に全米公開されます。

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注目です。