前記事 の続きです。

 Jカップ以上で「太って無い」「垂れて無い」フーゾク嬢

には、2年に1度会えるかどうかってところです。
 
「太って無い」かつ「垂れて無い」Jカップ以上で対戦経験があるのは、

小泉麻由 Jカップ
若い頃の小泉麻由はJカップで凄く良かったです。(後にアダルトビデオ女優)

横浜ボーイング99~池袋の箱ヘルの頃に入りました。池袋は1、2か月程度しか在籍してませんでした。その後吉原のソープへ移籍。(記憶が曖昧なのですが)池袋の頃はAVデビューして間もない後だったかと。 
AV女優 小泉麻由 Jカップ
性格も凄く良い子でサービスも凄く良かったです。(AV出てプレミア感が出てしまった後はどうなったかは分かりません。池袋の頃はアダルトビデオ出演は隠して在籍してました。池袋で入ったのが最後です。)

横浜の頃は、ちょいポチャが入ってたんですが、池袋の頃は見事にダイエットしても顔もシャープになり、オッパイの大きさは健在どころか、ダイエットで形も綺麗になってました。この頃が全盛期でしょうね。
AV女優 小泉麻由 Jカップ 2
左がダイエット前、右がダイエット後

風子 Qカップ
あとは西川口で入ったデビュー間もない18歳頃の風子(源氏名 らぶ)(後にグラビア→その後AVデビュー)ですかね。
風子18歳当時
上記写真は18歳デビュー当時の店の写真です。
 
ただ、当時のカップは Qカップまでは無いです。(太ってQカップになった感じです)
プロフ見て速攻で予約した覚えがあります。ただ、上記写真でオッパイは写ってなかったのでプロフの記載ミスかなぁ~と半信半疑で入りました。

その後その超乳が話題になり、予約合戦で予約は取れなくなりました。結局入ったのは1回切りです。
サービスは西川口流(NK流)と言われるものです。

#西川口流は壊滅するのですが、一番下に当時の記事で摘発のニュースをなぜか保管してあったので、貼っておきます。その記事内にある「アルバトロス」って店に在籍だった記憶があるのですが。。ちょっと思い出せません。


「太って無い」「垂れて無い」は、あくまでも18歳当時の話です。
グラビアデビューした頃は、個人的には許容範囲ギリで、後に完全に許容範囲を超えました(笑

既に下記の写真当時は、結構太くなってましたね。
風子 Qカップ2

風子 Qカップ1

他にもいるのですが、誰も知らないだろうし、写真も無いので記載は控えます。

彼女たちの数年後を見ると、デカパイで垂れずに長期間保つのはホント大変な事だと分かりますね。

スイカップで30近くなってもグラビアを続けてる子は、ホントに努力をして体型維持してるんでしょうね。



追記:

多くのアダルトビデオ女優さんとのフーゾクでの体験談は下記を参照して下さい。

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西川口流摘発の記事:2005年5月24日付

「本番できると…」西川口売春ビル摘発、内幕は…
階段には箱詰めコンドーム
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容疑者が1棟まるごと借りていた「売春ビル」=埼玉県川口市西川口

 フーゾク店が密集していることで知られる埼玉・西川口。その歓楽街の一角にある5階建てビル1棟を借り上げ、売春に使っていたグループが摘発された。グループはビルの1階に設けた風俗案内所で客を勧誘し、上階の店舗の個室で「本番行為」をさせ、建物のオーナーに支払う家賃の10倍以上も稼いでいた。欲望が渦巻く街で「屹立」していた売春の館とは-。

 埼玉県警生活環境1課などに売春防止法違反(場所提供)容疑などで逮捕されたのは、東京都荒川区、かんこく国籍でフーゾク店経営者(41)ら5人

 調べでは、容疑者らは川口市西川口のビル内で「アルバトロス」「TOKIO」を経営。今月2日から8日まで、売春目的で女性らに部屋を提供した疑い。

 ビルは平成13年7月に建設されたが、その後まもなく、容疑者がまるごと借り上げた。1階には「ユーススキッパー」と称するフーゾク案内所を開設し、従業員らが客を勧誘。両店舗の計24室で40-50人の女性に売春させ、月に2000万円あまりの利益を稼いでいたとみられる。

 
 県警は内偵捜査で、ビル内で組織的に売春が行われている実態を突き止め、今月9日に店や案内所の従業員ら4人を逮捕。押収した給与明細などから、容疑者が店舗と案内所の両方を実質的に経営していたことが判明したため、容疑者の逮捕に踏み切った。

 ビルは約520軒ものハコヘル店がひしめきあうJR西川口駅近くにあり、鉄骨造りで総面積は約500平方メートル。周りには個室マッサージ店やラブホテルが並ぶが、このビルのピンク色の外壁はひときわ目立っていた。

 地元の店経営関係者は「あのビルで本番ができるというのは暗黙の了解で、皆知っていたよ。客もたくさん入っていた」と話す一方、容疑者らの犯行手口の巧妙さ、大胆さに舌を巻く。

 「案内所というのは、フーゾク店からの広告料を収入源とするもの。それが店と同じ経営者だったとは…」

 事件をうけ、ビルの賃貸契約は解約され、記者が取材に訪れた日は部屋の備品の撤去作業が行われていた。建物内の階段には箱詰めにされた大量のコンドームやシーツ、女性らが使用していたとみられる雑誌、電化製品などが所狭しと積まれていた。

 ビルのオーナー会社の社長は「建物が売春に使われていたなんて全然知らなかった。本当に迷惑な話だ」と困惑した様子で話す。

 ビル建設の経緯について、社長は「もともとは立体駐車場だったが、その経営が立ち行かず、建てることにした」と説明。「(容疑者は)不動産関連の仕事をしていると自称し、ビルの大部分は別の業者に又貸ししたいと申し出ていた。紳士的で温和そうな人だったし、信用できると思い、貸していた」と話す。ビル全体の家賃は約200万円だったという。

 県警は昨年11月からJR西川口周辺の歓楽街を「風俗環境浄化重点推進地区」に指定。これまでに売春防止法などで20店舗以上を摘発し、すべて廃業しているという。

 容疑者らが金稼ぎに利用したビルも、もはや「廃虚」に。今後のビルの賃貸について、オーナーは「分からない。ただ、当たり前だが、違法な業者には絶対貸さない」と答えた。